コンセプト
2021年、コロナ禍により地域の困窮を目の当たりにし、
地域復興の急務を実感、様々な社会問題や哀しい事件を憂い、
地域貢献を目的とした会社の設立を決意。
社会貢献が経営の本旨
私たちは何ができるのか?
創業の想い
代表者である工藤 信一は建設会社を別に経営する傍ら、2019年、房総半島に甚大な被害を及ぼした 台風15号、台風19号(※1)のボランティアとして被害復旧に尽力。
※1 台風15号の被害:暴風が特徴の台風で、台風の接近・通過に伴い、最大風速35.9メートル、最大瞬間風速57.5メートルを 観測するなど、多くの地点で観測史上1位の最大風速や最大瞬間風速を観測する記録的な暴風となり、住家の全壊・半壊・一部損壊 の被害が7万棟以上発生しました。 台風19号の被害:雨量が多く、東北や関東を中心に死傷者100名以上の人的被害のほか、住家の全壊・半壊・一部損壊の被害が 5万棟以上、床上浸水7千棟以上の被害が発生しました。(内閣府情報より)
この時から防災への重要性を認識し、 建設会社経営の技術、知識、経験を活かし 防災ボランティア(建物の無料点検、無料修繕 【軽微な物に限る】)を行い、柏市及びその近 郊で約2年の期間で200件超の実績を作る。
社会貢献が経営の本旨と考えるに至り千葉県柏市にある 柏南ロータリークラブ(※2)に加入し、社会奉仕委員として活動 (現在も継続中)。
地域貢献の一貫として、柏法人会(※3)第一支部の総代として活動 (現在も継続中)。
※2 ロータリーは、地域の人々の生活を改善したいという情熱を社会に役立つ 活動に注いでいる、献身的な人々の世界的ネットワークです。 ※3 法人会は、税のオピニオンリーダーとして、企業の発展を支援し、 地域の振興に寄与し、国と社会の繁栄に貢献する、経営者の団体です。
2021年、コロナ禍により地域の困窮を目の当たりにし、 地域復興の急務を実感、様々な社会問題や哀しい事件を憂い、 地域貢献を目的とした会社の設立を決意。
2021年10月より設立準備開始。
2022年4月15日、地域貢献を第一議とした Nature ホールディングス株式会社を設立。
経営とは儲ける事を第一義とすべきである。
ただ、勘違いしてはならない。
儲けるとは、金儲けではない。
儲の字は、信(シン)と者(モノ)で出来ている。
金儲けばかりを追いかけるのではなく、Nature ホールディングスを信じる者を増やし、
信じてくれる人達を大切に、信用を裏切らない努力をする。
そして、お客様から Nature ホールディングスに仕事を頼みたいと思われる
(我々は)望まれる会社になる事を常に忘れずに、日々精進すべきである
Nature ホールディングス株式会社 「創業の思い」
そしてアクションへ
~ ドリームアカデミー設立計画 ~
- 子供達の健康と教育の為のアカデミーであれ
- 子供達の夢と希望となるアカデミーであれ
- 関わる全ての人が笑顔になれるアカデミーであれ
- 関わる全ての人が地域の有益な人材となる為の教育の場としてのアカデミーであれ”
ー プロジェクト ー
未来 town + 未来の架け橋 + 夢、未来へ
少しでもより良い未来のために、私達の力だけでは叶わない願いが多くあります。
ですが小さな願いが一つになって大きな目標の為に皆で力を合わせれば叶わない願いなどないんです。
私達 Natureホールディングスは、行動します。
皆様の力添え、心よりお待ちしております。